昭和23年7月20日に「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し長寿を祝う」として制定されました。
2003年(平成15年)から敬老の日を第三月曜日にしました。
ハッピーマンデーの言葉を使い、三連休を目的に変更しました。経済効果を狙い、働き過ぎの日本人の休日を増やす目的で変更したようです。
本来の目的である、敬老精神より、現役の人のため、経済効果のためを優先されたのでは本末転倒です。不易流行と言葉があります。基本の大事な根本のところは、時代が変わっても変えてはならない。時代とともに変化しても良いが原理原則は変えてはならないと思います。休みを増やす理由づけで変更するのであれば、本来の目的をより大事にして欲しいものです。

岡山、倉敷、総社の「メガネのひらまつ」では、補聴器での 快適な聞こえの体験フェアを開催しております。

ご本人の自覚がないままに,徐々に“聞こえ”に変化が出てきます。
* 何度も聞き返す。
* 反応が遅い。
* 二度聞きする。
* テレビの音が大きくなっている。
家族の人が気づいてあげて欲しいです。
補聴器と言えば必ず嫌がられます。
まだ、良く聞こえてるとか、年寄くさいとか、抵抗をされます。

今月、聴力がどのくらいか調べてみられたらどうでしょう。
ご家族の方とご一緒に岡山、倉敷、総社の「メガネのひらまつ」へメガネ(めがね、眼鏡)の調整、クリーニングを兼ねてご来店いただき、お気軽に聴力を調べてみてはいかがでしょうか。
補聴器はすぐ買わなくていいです。まず、試すこと、体験が重要です。

敬老の日ですが、敬老の月間として、今月はお気軽に補聴器の体験をしていただけるようにしています。

岡山、倉敷、総社の「メガネのひらまつ」に、ご家族の方々とご一緒にお立ち寄りになってください。