今年の1月25日 北海道新聞の記事に眼科の先生が書いておられました。
「文字がぼやける」「焦点が合わない」こんな症状で眼科を受診する若者が
増えている。
スマートフォンを使いすぎてことで起きる「スマホ老眼」と呼ばれる症状だそうです。
子供でも若者でもかかる可能性がある。眼科の専門家は「まずは長時間の使用を控えてと
呼びかけている。」
岡山県では、眼だけではなく、小学生の午後9時以降の使用を禁止する条例を検討しています。
スマホの弊害から、子供を守るために。
電車に乗ってまず、びっくりするのは、7,8割の乗客が年齢、性別を問わずスマホをしていることです。
異常としか思えませんが現実の世界です。
便利の反面、中毒?、弊害、悪影響が出ているのも事実です。
節度をもって、使用を控えて下さいと眼科の先生から提案は当然だと思いました。
一人一人「スマホ」の使い方について真剣に考える機会を持ってみてはいかがでしょう。
岡山、倉敷、総社に9店舗あるメガネのひらまつとしても目、眼の保護に関してお役に立てれないかメーカー(HOYA)と対策を始めました。
めがねを扱ってる以上、今の現象が目、眼を悪くする方向に向かってるいることに間違いないわけですから看過するわけにはいけません。
岡山、倉敷、総社の メガネのひらまつ は地元のメガネ店として前向きに取り組まねばと強く思っております。