行楽の秋です。味覚の秋です。

海外旅行、温泉、歴史探索、紅葉、ドライブ、トレッキング、秋は外出が多くなります。

行楽でもいろいろと目的が違ってくると、必要とする眼鏡、めがね、メガネも変わってきます。
50代後半になりますと、サングラスだけでは不便になってきます。

特に、女性は用途によってデザイン、カラーで気分も変わります。カジュアルであったり、遊びを服飾ファッションだけでなく、メガネでも楽しんでいただきたいです。
見る距離、用途によって、度数が違ってきますので、目的によって使い分けして欲しものです。
HOYAの遠近両用レンズだけでも、値段で安いのからお高いものまで、機能、性能、品質によっても10種類ぐらいあります。それだけでなくて、中近両用レンズ、近々両用レンズにもたくさんの種類があります。

遠近両用のレンズはどれも一緒のような売り方をしてるお店が多くなりました

メガネは一人一人に合わせた完全オーダーメイドの商品です。
フレームもお顔の真ん中に掛ける大変、大事な物ですがレンズは付け足しのような扱いになっています。
コンタクトの予備としてのメガネのような用途、使い方ならレンズには余り重きを置かなくてもよいと思いますが。
40代後半の方、50代後半の方、60代の方によって メガネ、めがね、眼鏡は用途によって使い方が変わってきます。
一つのメガネ、めがね、眼鏡では満足出来なくなります。
最低でも、三つはメガネが必要です。
60代になると、度数の進行は落ち着いてきます。使用年数からすれば、メガネ、めがね、眼鏡は身体の一部として毎日なくてはならないモノですから、日割りにすれば安いモノです。
使い分けをすることによって、行楽の秋を楽しんでいただきたいです。

遠近両用、中近両用、近々両用のメガネ、めがね、眼鏡を買われるなら、岡山、倉敷、総社の「メガネのひらまつ」で、まずご相談下さい。

あなたにとって本当に良いメガネ、めがね、眼鏡を永く、快適に使いませんか