
メガネのひらまつで日々奮闘する先輩社員たち。
成長し続ける彼らの“声”をお届けします。

平成27年4月入社
小見山 美紀
私自身、今までメガネを掛けたことはありませんでした。青江店を初めて見学し、メガネに対するイメージが一新、トレンドのメガネだけでなく、ファッションもいち早く知ることが出来、とても興味を持ちました。
ひらまつの魅力はたくさんありますが、まず「無理な押し売りやノルマが無い」のでお客様の視生活を第一に考え、働ける環境があることだと思います。
お客様のニーズやお客様のなりたいイメージに合ったご提案をし、喜んで頂けた時が最もやりがいを感じる瞬間です。もちろん、その分責任も求められますが、先輩スタッフが必ずフォローしてくれるので安心です。必ず自信も付き、個々の仕事に対するスキルも向上します。
ひらまつは、スタッフ全員が一丸となり仕事をすることで、自分の仕事だけでなく、お店やサービス全体に対しても責任感が沸いてきます。まだまだ覚えることもたくさんありますが、日々成長を目指し頑張っています。

平成28年4月入社
納田 高大
私は新卒採用でメガネのひらまつに入社しました。大学進学のため県外へ出たことで地元の良さを改めて実感し、「卒業後は地元に貢献できる仕事をしたい」と思い、就職活動をしていました。私自身、小学生のころからメガネを装用していて馴染み深いアイテムであったこと、また、視力測定やメガネフレームのフィッティングなどといった技術面に惹かれたことからこの仕事を選びました。
実際に働き始めて思うのは、お客様の主訴やご要望を的確に汲み取る難しさと、視覚や聴覚に関する商品を扱う責任の重さです。お客様のニーズやお悩みは千差万別。メガネについてはファッションアイテムとしての側面も持ち合わせているぶん、丁寧なヒアリングと話しやすい環境づくりを大切にしています。メガネのひらまつを頼りやすい相談場所としてお客様の身近に感じていただけるよう、日々努力していきます。
また各店舗にはそれぞれ特色があり、商品ラインナップやサービス内容など若手社員も含めスタッフが一丸となってお店づくりに携われることが、ひらまつの良さだと感じています。「いかにしてお客様に喜んでいただくか」を主体的に考え取り組むことが、やりがいにつながる仕事です。

令和2年4月入社
横山 綾香
大学時代、「地元に貢献できるような所で働きたい」と思い、就職活動していました。そんな時、「地域に恩返しできる人になる」ことを大切にしているひらまつと出会い、入社しました。今はお客様のお悩みに対し、少しでも解決に繋がるように心掛けながら仕事をしております。メガネの調整ひとつでも「どうしたら快適に使用していただけるか」を念頭に調整し、お客様に「調子良くなったわ、ありがとう」と言っていただけると「少しは地域(の方々)に貢献できているかな?」とうれしく思います。まだまだ覚えることも多く未熟な部分もありますが、向上心を持ってお客様に寄り添いながら地域に恩返しできるよう奮闘しております。