今日4月27日(日)の山陽新聞の”滴一滴”のコラムに「歩ける環境推進課」とユニークな名前の金沢市役所の部署の名前の紹介がありました。
何をする部署か一目で分かるように、政策目標などをそのまま名付ける自治体が増えているとのことです。

老眼鏡も江戸時代から近くを見る時に掛けるメガネで、近くを見る道具としか認知されておりません。
日進月歩と科学も技術も発展進歩しているにも関わらず、老眼鏡は依然のままとしか扱われていません。
実は、大変進歩しているのにメガネを扱っているお店の怠慢の為に、大半のメガネ店が価格での訴求でしかしてきませんでした。
要するに、メガネ、めがね、眼鏡をただの”モノ”として扱っていた為に価格訴求に翻弄され続けてきました。売れれば良いとの競争に明け暮れていました。
2プライス。3プライス。ワンプライス。均一値段とか、売るためには手段を選ばずでメガネ、めがね、眼鏡を販売してきました。
ここにきて、環境の変化から頭打ちになり、何でもありで老眼のお客様をターゲットにしてきました。

本来メガネ、めがね、眼鏡は身体の一部である視力を補う大切な道具であるはずなのですが、長い事、デフレ経済が続いたために、価格訴求が優先してきました。

ただ近くさえ見えれば良いだけでは、現在では仕事上、ライフスタイルでも不便です。
技術も、設計も、素材も大変な進歩しているにも関わらず、価格中心で売りやすさだけで販売してきた眼鏡店のお蔭で、お客様に快適なライフスタイルの提供が足りませんでした。
「歩ける老眼鏡」も快適な視生活の為に、HOYAでは開発されていましたが知られていませんでした。
岡山、倉敷、総社のメガネのひらまつでは、「歩ける老眼鏡」をHOYAさんと情報交換しながらお客様にとって使いやすく、快適な視力を提供できるようにとやってきました
良いレンズ、メガネがあるにも関わらず、知られていないでは宝の持ち腐れですので、知名度を上げるために、以前からある老眼鏡とは違うことを知って頂く為に、「歩ける老眼鏡」として販売するようになりました。
是非、岡山、倉敷、総社のメガネのひらまつにお立ち寄りください。
そして、お試しになってください。