老眼鏡は江戸時代から日本に伝わっていました。

残念なことに、今でも老眼鏡のイメージはハッキリいって変わっておりません。
技術、素材、研磨、表面処理等の進歩はすばらしく発達しております。
ビックリするくらいのレンズが開発されております。

お伝えする方法を間違えたのか、怠慢なのか、
お客様の快適なライフスタイルを応援出来ていないようです。
お客様の生活をより快適になっていただける商品がありながら
普及率をみても伝わっていない結果になっております。

価格も安価で対応できますし、ちょっと高価な商品で完全オーダーメイドのレンズもあります。
高価なレンズでも快適にお過ごしいただけるなら、めがね、メガネ、眼鏡は安くつくはずです。
毎日使うものですし、お顔の真ん中に掛けるものですし、見た目で10歳ぐらいの違いがでる商品でもあります。

岡山、倉敷、総社の「めがね、メガネ、眼鏡のひらまつ」では

歩ける老眼鏡
テレビの見える老眼鏡
お買いものもできる老眼鏡

最新設計のレンズの老眼鏡を取り揃えております。
「ひらまつ」の最新設計の老眼鏡をお試しにご来店ください。
まずは体験ください。