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歩ける老眼鏡

歩ける老眼鏡
メガネのひらまつオリジナル《最上級》遠中近両用レンズ『ウイリッシュ(WILLISH)』は、今までの老眼鏡とは違います。
歩く、観る、読む。
ウイリッシュがよく見える快適な視生活をサポートいたします。

利用シーンで選ぶウイリッシュ

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快適な視生活を実現する多彩なバリエーション

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タイプ別見え方イメージ

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レンズについて

メガネのレンズは大きく分けて、プラスチックレンズとガラスレンズの2種類があります。 プラスチックレンズは高屈折率化が進み、薄くて軽いレンズが多く出ています。またプラスチックレンズはガラスレンズに比べ、割れにくく、豊富なカラーレンズなど多様なタイプが揃っているため、一人ひとりの目に合った、より快適なメガネレンズがお選びいただけます。 また、ガラスレンズは熱に強く、変形しにくいという特徴があります。

はじめてメガネを作る方へ

良いメガネを作るためには、視力を正確に測る必要があります。メガネのひらまつでは視力についてはもちろん、ライフスタイルやお客さま一人ひとりのメガネの掛け癖についてもしっかりとサポートいたします。 また、はじめてメガネを作る場合は、あらゆる面で負担のかからないメガネ選びをする必要があります。現在の見え方や不便な点、使用目的、ライフスタイルや趣味など、メガネを使用するシーンをなるべく詳しくお伺いさせていただき、お客さまと一緒にご自身に合ったメガネを作ることをお約束いたします。

はじめてメガネを掛ける方へ

メガネは、目の悩みや見え方の要望をお伺いしながら作っていくものですが、メガネをはじめて掛ける方の場合、掛けること自体に慣れず、わずらわしく感じる方が少なくないようです。焦らず辛抱強く、室内など安全な場所で徐々に慣らしていくことをお勧めします。メガネに十分に慣れるまでは階段の昇り降りや運転は控えられることをお勧めします。万一、メガネに慣れない場合は、お近くのメガネのひらまつにご相談ください。

メガネを掛け替えられる方へ

はじめてメガネを掛ける方と同様に、メガネを掛け替える場合は慣れるまでに時間を要します。今までと同じレンズを選ばれた場合でも、フレームが変わると見え方が異なることもあります。また、レンズの種類が同じで度数を上げる場合や、度数が同じでもレンズの種類が変わる場合は見え方が異なります。 メガネに十分に慣れるまでは階段の昇り降りや運転は控えられることをお勧めします。万一、メガネに慣れない場合は、お近くのメガネのひらまつにご相談ください。

手元が見えにくい原因と問題点と解決法

 

「歩ける老眼鏡」普通の老眼鏡との違い

 

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