テレビで保険会社の研修をしてる場面があるCMがあります。
“いくら知識があっても、熱意があって一所懸命でも、お客様にお選びいただくお手伝いをする。”ことの大事さを訴えています。“聞き上手ですね”が最後のフレーズです。

遠近両用、中近両用、近々両用(累進設計のレンズ)は保険と一緒でたくさんの種類があります。
お客様には分かりにくい商品だと思います。
商品知識がいくらあって、説明してもお客様にとってはどうでもよい事なのです。
買いたくないメガネなのに、不便だから仕方なく買うメガネなのに商品の説明なんかどうでもよいのです。
親身になって、話を聞いてくれてその人に合った遠近両用メガネを選んでくれて快適なメガネで不便さを感じなくなればよいのです。

お客様からすれば、困ってる事、不便な事を解決してくれるメガネが欲しいのであって、説明を聞きにご来店されている訳ではないのです。
親切、丁寧、親身になれる人でないと、メガネは販売してはいけないのでは?
当然、商品の知識はしっかり勉強して知り尽くしてることは当たり前のことですが。

遠近両用メガネ(めがね、眼鏡)選びはお店選びから、もっといえば販売員選びが大事です

岡山、倉敷、総社の「メガネのひらまつ」では、めがね(眼鏡、メガネ)の知識、技術は当然、社内研修を通じて勉強はしますが、人間教育、人間性の向上に重きをおいております。
おもいやりの心、相手の気持ちになれる心、謙虚にお話をお聞きする心をこの仕事を通じて養っていくようにしています。
お客様からの信頼が得られる、任せて安心と思われる人間としてどうあるべきかを研鑚しています。
メガネ(めがね、眼鏡)の仕事は自己成長も出来ますし、やりがいのある仕事です。

遠近両用を買うなら岡山、倉敷、総社の「メガネのひらまつ」なら安心です

メガネ(めがね、眼鏡)のことなら岡山、倉敷、総社では「メガネのひらまつ」とおっしゃっていただける人づくりを第一としてチャレンジしております。