遠近両用メガネを買おうと思われてる方はお店選びが重要です

老眼(単焦点)だけでなくて、パソコンが見えにくい、相手の顔を見ながら手元の書類もみたい、レシピを見ながら料理をしたいなどご不便を感じておられる、それぞれのご要望にお応えするのがメガネ(めがね、眼鏡)に携わる者の使命ではないでしょうか。

メガネ店の責任でもありますが、従来のメガネ屋にはお客様からすれば、入りにくいし、相談しにくし、店に入いったら買わないと帰れない雰囲気がありました。大いに反省しないといけません。
見えにくく感じたらまず、メガネ屋に行って相談出来る環境、お店作りをしないといけません。
お客様から見えることに関しての駆け込み寺的な存在に、気軽に買わなくても相談出来る雰囲気のメガネ業界にならないといけないと思います。メガネが物として扱われているメガネ業界から脱皮しないとお客様に必要な存在でなくなります。

岡山、倉敷、総社では、お客様の遠近両用メガネ、中近両用眼鏡、近々両用メガネのことならメガネのひらまつ行って相談してみようと思っていただけるよう真剣に取り組んでおります。
メガネ(めがね、眼鏡)に関しては岡山ではメガネのひらまつ。倉敷ではメガネのひらまつ。総社ではメガネのひらまつと地元の方々に言っていただけお店作りを目指しております。

地域で、見えることのお困りのこと、ご不自由を感じておられること、ご希望のこと、メガネで不快に感じておられること、不便に感じてること等に真摯にお聞きしまして、少しでも改善できますよう、ベストな方法をお客様のご意見をお伺いしながら解決出来ますよう最善を尽くして地域になくてはならないメガネ店として、“メガネのひらまつ”が必要とされますようにと社員一同と決意いたしております。