遠くも見える老眼鏡

老眼鏡とは単焦点のメガネ(めがね、眼鏡)のことで、だいたい、35cmから55cmぐらい見えるように合わせてるメガネです。
近くが見えにくくなったので手元を見るときに使えれば良いので仕方なく老眼鏡を買われます。
しかし、40歳後半の方々が近くだけ見えれば良いメガネで毎日の生活が、お仕事が本当に満足できるのでしょうか!!!!!
老眼鏡を買いに来られたお客様は「近くだけ見えれば良いとおっしゃらます。遠くは良く見えてるから。」 老眼鏡を買われて実際に使ってみて、通常の業務、今までのスタイルで老眼鏡を使うとちょっと先、お人の顔を見たりしたときボヤーとなることに気づかれます。ちょっと先、遠くが見えないから、鼻メガネにせざるをえません。

遠くも見える老眼鏡があるのです。

この段階でメガネ屋(めがね屋、眼鏡屋)は変な説明をしてお客様に、抵抗、拒否反応を与えてしまってます。
それが、遠近両用メガネ、中近両用めがね、近々両用眼鏡の名称であり、言葉での表現であったり、説明です。
その、言葉、商品名(業界用語で、累進レンズのこと)が過去の先入観が拒否反応を起こしてしまうのです。
今でも、遠近両用メガネはメガネのひらまつで とか使ってます。
お客様は、不便を解消しようと、メガネ屋に、嫌々ご来店されているのに学者でもないのに、理屈を押し付けています。
悪しき慣習です。
そのやり方が専門店として、格調高いと勘違いしているのです。
お客様からすれば、自分に合った、困ったこと、不便なことを解決できるメガネ(めがね、眼鏡)を選んでくれるのが本物のプロのメガネ屋としてお店を選びたい筈です。

お客様からすれば、どれも、どこも、メガネ屋は一緒と思われています。
ならば、値段が安い方が良いにきまってます。

変な名称とか、プライドなんか捨てて、遠くの見える老眼鏡で、お一人お一人に的確に便利で役に立つメガネをお選びして、喜んでもらって、快適な視生活を送ってもらいたいのがメガネのひらまつの願いです。

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