10月5日の朝日新聞のイキイキ中国の欄で”老眼も選ばなきゃ”のタイトルで記事がありました。
大変分かりやすい記事でした。

(用途別に種類多くレンズが開発されているにも関わらず、デフレのために価格優先が長く続いていました。)

人生の半分を共にするメガネ(めがね、眼鏡)です。
ひとくちに老眼と言っても何を見たいかによって、さまざまなレンズがあります。

例えば、スーパーで値札も売り場全体も見たいなら「遠近両用」
「中近用」なら、会議で手元の資料も発言者の顔も見える。
30センチから1メートルくらい見える「近々用」は、パソコンなどデスク周辺で重宝する。
「近用」は本や書類を読むのに便利だが、少し離れると物がぼやけてしまう。

女性記者の取材の記事です。

お客様目線の大切さがよくわかりました。
メガネ(めがね、眼鏡)屋目線では、お客様にご理解されていないことが多くあることがわかったような気がします。

岡山、倉敷、総社に9店舗の「メガネのひらまつ」は女性の目線、お客様目線で分かりやすくお伝えし、お客様のお困りを的確に解決出来ますようにしていきます。