岡山、倉敷のメガネのひらまつでは歩ける老眼鏡を買っていただいた後を一番大切にしております。

岡山、倉敷のメガネのひらまつでは、歩ける老眼鏡をお渡しして10日後に点検にご来店いただくようにしております。
メガネを使っていただきだして10日ぐらいしてきますと、それぞれの方にメガネがお顔になじんできて掛け癖が出てきます。
その段階で、眼とレンズがフィット出来てるかをチェックします。
お客様の掛け癖に合わせてフィッティングをしてレンズの累進の焦点が無理なく合うようにします。
これが、一段階です。これで初めてお客様のメガネになるのです。

次に、一か月後に、お顔とメガネがフィットしてるか点検をして、ズレているか歪んでないか、左右のバランス、傾斜角等をフィッティングします。

三か月から半年で、メガネがお顔にきちんと適正に掛かっているかを点検させていただいております。

累進レンズは見た目ではどのように度数が入っているか分かりません。歩ける老眼鏡は他の人から見られても老眼と分からないレンズです。
ですから、ちゃんとお顔に適正にはめていただけてるかを点検させていただきたいのです。
何度でもご来店いただき快適にご使用していただきたいのが願いです。

一年後は鼻あてのパッドの交換をしたり、フレームとレンズの間の塵が溜まってきているかもしれません。レンズをはずしてフレームの内側を掃除すれば新品のようになります。

岡山、倉敷のメガネのひらまつの歩ける老眼鏡は最高の技術で設計のHOYAのレンズを扱っております。
中四国でメガネのひらまつだけが扱っています、遠中近設計のウイリッシュシリーズのレンズを扱っております。

遠くも近くもパソコンのように中間を見る場合でも ユレ、歪み をほとんど感じないレンズが開発されています。

是非、岡山、倉敷のメガネのひらまつで遠近両用、中近両用、近々両用のメガネを体験してみてください。

一つのメガネであらゆることに対応出来るメガネは残念ですがありませんのでお断りしておきます。40代を過ぎてのメガネは用途に応じたメガネをお使いいただいて対応していただくようになります。