メガネ、めがね、眼鏡はレンズとフレームは本来別々の物で一人一人に合った完全なオーダーメイドの商品であります。

デフレ社会が長く続いた影響からと、従前のメガネ、めがね店、眼鏡店の驕り?怠慢?の為に、レンズ込価格がブーム?となり、リーズナブルな価格と気安さが受けて大流行しています。

お客様からしてみれば、メガネ、めがね、眼鏡を買うのであってレンズとフレームは別であることの方が分かりにくかったと思います。
レンズ込のお値段でフレームさえ選べば価格が同じであれば気楽ですし、価格に心配ないのはお客様にとって、ある意味、安心出来るもの分かります。
「メガネのひらまつ」でも、お客様の用途によりましてはレンズ込のメガネも数多く揃えております。

フレームもデザイン、素材、技術、掛け心地の良さ、丈夫さからの安心感、等々ピンキリです。
レンズにしても、技術革新がどんどん進化しています。普及品の大量生産で従前のレンズなら価格もどんどん下がってきています。
身体の一部としての医療用補助メガネとしてのレンズが以前のままで良い訳ありません。

どんな商品でも、どれも同じ(品質、素材)ではありません。
食べる食品でもオーガニックであり、こだわって作ってるモノはそれなりの価値で販売されています。
付加価値商品はどんな商品群にあって当然です。

顔の真ん中に掛ける物であり、身体の一部としての視力補助のメガネ、めがね、眼鏡が皆さんと同じモノで大量生産のプライベート商品のレンズでよいのでしょうか。

コンタクトの補助用メガネでよいのなら、レンズだけでも、交換されませんか?
以前、お使いのフレームにレンズだけ交換されたらいかがでしょうか?
ちゃんとしたフレームなら、お手入れをすれば、充分使えます。レンズ交換だけなさることをお奨めします。
レンズ込のメガネの方が安い?おかしくありませんか。

レンズ交換を岡山、倉敷、総社の「メガネのひらまつ」でなさってみたらいかがですか

遠近両用(累進レンズ)のレンズ交換を岡山、倉敷、総社の「メガネのひらまつでご相談なさってみてください。

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