親から、大人からの一方的に使い方を注意したり、時間制限をするのでなくて
自主的に意見を出し合って考える方法を取り入れてる学校が紹介されていました。
自分たちで考え、いろんな意見を出し合うことが重要であるとのことでした。
使い方はそれぞれが問題提起することから、良い方向に向かって行くことを期待しております。
岡山、倉敷、総社で9店舗ある「メガネのひらまつ」は、地元のめがね屋として
将来、便利な道具としてスマホを使いこなして有意義なライフスタイルを享受して欲しいですが、
目、眼のことが気になります。
使用時間が一番重要になってきます。1時間使ったら30分休憩、出来れば遠方をみて
目、眼を休める。せめて、人と会話する時間をとってもらいたいものです。
スマホ、アイパッド、パソコンを使う時に、メガネで少しでも目、眼の疲れを軽減できないか!
HOYAと相談しております。お役に立てるめがねを近いうちに提供させていただけるようにしています。
スマホメガネとして発売出来ればと思っております。