コンタクトをこの機会に眼鏡に替える。

年齢的に眼、目の負担を軽減する為にメガネにする

ただ、コンタクト使用者はメガネ装用した時の顔が嫌だからメガネを掛けない人が多いはずです。
次に、度が強いのでメガネのレンズの厚みが気になり、目が小さく見えてしまうのが嫌なのではないでしょうか。
度数によって対応が変わってきます。強度の方でもフレーム、レンズの種類によって許容範囲が違います。
メガネよりコンタクトの方が見え方は数段スッキリ、ハッキリ見えます。見え方もコンタクトの方が完全矯正に近い度数で合わせますので、メガネでは満足出来ないかもしれません。
44、45歳ぐらいから老眼になってきて、眼、目に楽なのはコンタクトよりメガネ(めがね、眼鏡)にした方が大変楽になります。

コンタクトの使用はそのままで、老眼に対応するためのメガネを使う。

近くが見えにくいので老眼鏡を掛ける。実は、44,45歳はお仕事でも現役バリバリで老眼鏡を掛け外すしながら対応することは無理があります。何故なら、パソコン、スマホ、会議、ミーティング等、近くだけ見えても困ります。東国原前宮崎知事のように鼻メガネでの老眼鏡になってしまいます。
パソコン対応メガネが必要になってきます。近くの書類を見ながら相手の顔を見ながらお話しないといけないメガネ、パソコンを見ながら黒板(白板)を見る時のメガネ。料理をするときのメガネ、刺繍をする時のメガネ等々。
用途に応じて、必要度合いに応じたメガネ(眼鏡、めがね)が一人一人の状況に合ったメガネ(めがね、眼鏡)をお選びさせていただくのが我々メガネ店の使命で、お客様の見える、見るを販売させていただくことが仕事と考えております。

44,45歳からはメガネ(めがね、眼鏡)は一つでは対応できません。

メガネ屋だからたくさん売ろうとしてる訳では決してありません。
遠近両用、中近両用、近々両用、単焦点(老眼鏡)のようにたくさんの種類のレンズが開発されています。
その中でも、何種類もの設計のレンズが開発されています。

メガネをファッションのグッズとして扱われています。
価格だけでのメガネとして扱っておられるお店もあります。
100均でも老眼鏡、PCメガネも売ってます。

レンズメーカーには真剣にいろんなタイプのレンズを快適な視生活をおくって頂く為に、時間と費用をかけて開発しています。
メガネをもっと知っていただきたいです。

遠近両用眼鏡、中近両用メガネ、近々両用めがね選びなら、メガネのひらまつで。
岡山、倉敷、総社に9店舗ある、メガネのひらまつでご相談ください。

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