メガネのひらまつ

メガネのひらまつ スタッフブログ

相談役雑感 一覧

文科省の2017年度学校保健統計調査。視力 小中で最悪

裸眼の視力が「1.0未満」の小中学生の割合が過去最悪となったことが22日、文部科学省の統計調査で分かりました。 小学生は3年連続、中学生は4年連続で視力が低下。文科省は「スマートフォンなどの普及で画面を近くで見る機会が増えた 影響もあると考えられる」としている。 文科省によると、視力1.0未満の子供は、幼稚園で4人に一人の24.48%、小学生で3人に一人の32。46%になり、 中学校と高校ではそれぞれ56.33%、62.62.30%を占めた。 いずれも統計を始めた1979年度から増加傾向が続き、30年前の親世代の割合と比べても小学校で13ポイント、 中学校で18ポイント上昇した。また、中高で視力0.3未満の子どもは3割前後にあがった。

長時間のスマホの利用や、テレビゲームのほか、読書や勉強をする際の姿勢の悪さが影響してるかもしれません。生活習慣のあり方について考えてみる必要があるかもしれません。

少しでも、眼の疲れが軽減、出来ますよう、「スマホメガネ」が開発されました。 岡山に3店舗 青江店、今店、平井店、倉敷に5店舗 倉敷本店、田上店、福島店、中庄店、玉島店、総社に総社店 9店舗の、「メガネのひらまつ」 にお気軽にご相談ください。