今年は桜の開花が遅く、やっと、咲き始めました。今週の土、日曜日はお花見日和でしょう。
4月から新年度を迎え、入社式、入学式等新しい気持ちで新しいスタートを切られる方がおられることと思います。何となく不安の中でもウキウキとしてくる季節です。
新しく身の回りの物も新調します。この機会に眼鏡も新しくされる方もいらっしゃるでしょう。
若い方はファッションを重視される方が多いでしょう。
眼鏡は安くて、恰好が良いのがいいと思われてる方が多いと思います。
確かにコンタクトレンズ中心でメガネは予備か家で使うだけの道具ならですが？
スマホの普及率がとんでもなく多いことにびっくりします。
スマホの月々の費用は本体価格、細かい使用契約で月最低でも５千円はかかります。
ゲームをやったり、ユーチューブを見たりすれば６千円～８千円はかかります。
だいたい２年しばりですから、１年で７～８万円です。２年で１５～１６万です。
アプリ、使用料は別途料金です！！！
「四十にして惑わず」のことわざがあります。
分別ができる年齢になるそうです。
スマホは現代社会において、便利でなくてはならないグッズであり道具です。
メガネは必要とされる方にとっては必要不可欠な身体の一部です。
どちらも、大切なモノかもしれません。
メガネは安くて良いのでしょうか。
少なくとも４０歳を過ぎますと眼の疲れ、老視の現象が現れるはじめます。
”えんきん”とかのサプリメントを飲まれるならその人に合ったメガネの使用をお勧めします。
どうぞ、売れれば良いだけのメガネと、身体の、眼の代わりをする眼鏡を分別してみませんか。
一日１００円の使用料で２年しばりですと、７万２千円の眼鏡、メガネが眼の代わりで使えます。
定期的に点検をしながら、常にお顔にフィットした状況で快適なライフスタイルを過ごしてもらえます。
眼鏡、メガネ。高いでしょうか？？？？