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老眼、初期対策が重要。 放置は心身にストレス。 生活に合う眼鏡選びを!

8月19日 山陽新聞 くらし欄
東京都の40代男性会社員は最近、スマートフォンの画面や本を見る時に手元で距離を調整するようになった。
だが、「老眼かなと思うと抵抗があるし、老眼はまだ使いたくない」と、従来の眼鏡を掛け続けてる。
眼鏡選びについての著書がある梶田眼科(東京)の梶田雅義院長は「30代後半から40代くらいだと、老眼鏡は無関係と思う人や敬遠する人もいますが、老いと捉えず、視力の調整を補助、補正する手段と考えて欲しい」と訴える。
「視力補正は快適な生活につながります。レンズの性能も向上しており、老眼かなと思ったら早めに眼科を受診して」梶田院長。
パソコンや読書、家事など、眼鏡が必要となる状況や生活スタイルによって、その人に合う老眼鏡は全く違います。生き生きと快適に暮らすため、たかが老眼鏡と思わずに対処して欲しいと梶田院長

”歩ける老眼鏡””スマホメガネ”も用途に応じ使い分けして、快適な生活スタイルを送っていただきたいために開発されました
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